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2004年07月の記事は以下のとおりです。

暑い!!!

  • 2004/07/30 02:25

暑い!暑い!!暑い〜!!!
ここのところ、「北海道に来たはず・・・?」と思いくらい暑い日が続いています。
こちらで暑くなって気になる事は、ほとんどの御家庭に冷房がない事。
これだけ暑くなると、動物を家で留守番させるのはとても恐いなと思います。
本州では、エアコンつけっぱなしで犬やフェレットを留守番させていました。
それでも、「停電したら・・・」と不安に思ったものです。

お仕事で日中留守にされるお宅もあると思います。暑さ対策はどうされていますか?
窓を空けていれば、風が通るかもしれませんが、お出かけ時の様に窓を閉め切り、毛皮を着て過ごしてみると犬の気持ちがわかりますよ。しかも、犬は汗がかけない…考えただけでも地獄ですねー。
ある生徒さんのお宅では、住宅街のまん中に家が建っている為、窓を空けていてもほとんど風が通らない状態でした。明らかに、外の日陰より暑い。。。
クールベット等をお勧めしていますが、「北海道で必要かしら?」と言われる方もいます。
出来るだけ犬が快適に過ごせるようにして欲しいなと思います。
お出かけ時は扇風機を回したり、ペットボトルに水を入れて凍らせた物や氷水を入れタオルや布にくるんで置いていったり、小窓を空けて風通しを良くしたりと、御家庭事に工夫してくださいね。

残暑が厳しくならなければ、あっつい夏も後もう少し。
どうせなら水遊び等で、夏を満喫したいですね。

あと、御盆にお出かけする方は、暑さ対策を厳重に!

子犬の疾患

  • 2004/07/27 02:24

今日はカウンセリングに行きました。
その子はショップから買ったのですが、すぐに心臓に疾患が見つかり耳や目等色々と問題があったそうです。
お話を伺うと、買った時とても小さかった、とてもおとなしかったとお聞きしました。
心臓疾患が見つかってから、ショップや獣医さんとの間で「返すか飼い続けるか?」と話し合いがもたれたようです。

この子についての問題点は
・きちんとしたブリーディングの元で繁殖された子だったのか?(責任:ブリーダー)
・ショップはどのような基準でブリーダーから子犬を仕入れているのか?(ショップ)
・売りに出す前になぜ疾患を見つけられなかったのか?(獣医)
・獣医さんが「小さすぎて見つけられない」というなら、健康かどうか分からない程小さい時期に親兄弟から離し、売ってしまう事自体問題ではないのか?(ショップ)
・なぜ、じっくり選んで、信頼できる所から犬を買わなかったのか?(飼い主)
・なぜ、小さすぎる、元気のない子犬を買ってしまったのか?(飼い主)

病気の子と一緒に暮らしていく事は大変な負担となります。
ショップに返す事も一つの方法だと思います。
「飼って情がうつれば、返しに来ないから」と疾患がある子も構わず売り付ける悪徳ブリーダーやショップもあります。
消費者側が、しっかりと苦情を言っていかなければ、こうゆう体勢は改善されないのです。
『ショップに返したらどうなるかわからない』と飼い続けるならば、まずはその子の病気と一生付き合っていく覚悟が必要です。
そして、ショップやブリーダーと戦う勇気を持って下さい。泣き寝入りをしてしまっては、相手の思うつぼです。
幸い、この方が買われたショップは施設のそろった病院の紹介と(紹介された獣医さんといつも通っている獣医さんの間でやりとりもされているそうです)治療費の負担をしてくれたそうです。

犬を買ううえでの飼い主さんの注意点は
・あまりに小さいうちから親、兄弟から離された子はさける。(しつけの面でも、健康面でも不安があります)
・当然ショップにいても、月齢が小さすぎる子は買わない。
・あまりにおとなしすぎる子は注意する。
・一番大切なのは、衝動買いをしない!!!
15年も一緒に暮らすのですから、じっくり検討してから迎えましょう。

ちなみに、この子は良くなってもう心配いらないそうです。よかったですね(^^)

子犬の成長

  • 2004/07/25 02:24

今日はパピーパーティーでした。
たぶん今回で最後だろうな、と思う子が数組いました。
皆、最初に会った時よりずっと成長しましたよ。
回を重ねるごとに、子犬の成長が垣間見られるのはとてもうれしい事です。

・最初は知らない人に抱かれると『ブルブル』震えていた子が、しっぽを振って人に寄っていったり、
・犬に近付かれると恐くて、吠えたり、イスの下に隠れていた子が自分から匂いを嗅ぎにいったり、
・飼い主さんがびっくりする程よだれをだらだら流して緊張していた子が、犬が近くにいても落ち着いて座っていられたり

と数回通ううちに恐怖を克服していく子犬達の力はすばらしいものです。
また、飼い主さんの手を受け入れなかった子が、レッスンする事でパピーパーティーで優等生になっているのはさらにうれしいですね。飼い主さんと愛犬、両方のがんばりがあっての結果ですね。

子犬の時期はあっと言う間です。
パピーパーティーを卒業していく子達をいつも寂しく見送ります。
特にレッスンした子が来なくなるのはものすんごく寂しかったりします。
でもきっと、次回は新しい子が来てくれるでしょう。その子達にとっては、初めての経験です。
また、一からがんばらなくては!

パピーパーティーを卒業した飼い主さん。
社会勉強は終了ですが、社会マナーの本格的なしつけはこれからです。
幼稚園の次は小学校でのお勉強。
いい子でいられるように、しっかりと社会マナーを教えてあげてくださいね。

小さいうちに…

  • 2004/07/22 02:23

今日は、サモエドのラブちゃんのレッスンです。
ホールドスチールやってみました。大暴れでした。。。
足先を触るのも嫌がるので、これでは爪きりすらできません。
柴犬の様に本気で咬んだりはしませんが、結構反抗的に歯をあててきます。
お母さんが「きかないね〜〜〜!!!」といいながら悪戦苦闘してました。
「初めての事で恐かっただろうし、抱き締めるつもりで慣らしていって下さい」とお話すると、
「もっと小さかったら楽だったんだろうね」とおっしゃっていました。
ラブちゃんは4ケ月ですが、すでに身体は大きく力もついてきています。
本を読んで身体を触る事は実践されていましたが、固定されると「はなせ〜〜〜〜!!!」とお大騒ぎです。
『小さいうちに無理するのはよくないかな?ワクチンが終わってからやった方がいいかな?どこで学ぼうかな?』
と思っているうちに、ラブちゃんの身体が大きくなってしまった様です。
お母さんの力で押さえるには今が限界です。来週までにがんばって慣らしてほしいのですが。。。

子犬の頃から、爪きり、耳掃除、歯ブラシ等、力で負けないうちに触る事に慣らし、我慢する事を教えておかないと後で大変になります。小型犬であればまだ押えがきくのですが大型犬などはあっという間に大きくなってします。
その為、わんこの先生では2ケ月の子犬からレッスンしています。犬のしつけは家に来てすぐ始まっていますよ。
しつけは子犬のうちにより、小さいうちにですね。

諦めないで!

  • 2004/07/19 02:22

今日は訓練競技会を見てきました。
そこでBHの試験(ドイツ式家庭犬試験)があったのですが、2組が受けて1組は不合格でした。
不合格だった子(犬)はとってもやる気なさそうに試験を受けていました。
「もっと声かけてあげればいいのに」なんて思っていたのですが、試験が終わって、知り合いの所に戻ってきた飼い主さんは「この子はダメって事ですね。やる気ないもんねー。」とお話していました。。。

競技会であれば、出来ない子や向いてない子に無理にやらせる事はないと思います。
アジリティーが向いてる子、訓練が向いてる子、ディスクが向いてる子など、犬の適性で勝敗が左右されます。
でも試験は一定レベルに達していれば受かるもので、適正はあまり関係ないと思うのです。
そうでないと試験の意味がないのですから…。
その子はダメではないと思うんだけどな。
もっとテンション上げて、もっと楽しそうにやってあげたら、きっと違ったんじゃないかな?と思いました。
犬にダメのレッテルを貼ってしまったら、その先には進めません。
人の動きで犬の反応は変わります。
飼い主さんが「出来ない」と諦めていたら、犬だってのって来ないし、当然上手くはいきません。

犬の反応は飼い主次第!
生徒さんにもトレーにング中に諦めちゃう人がいます。
『来ない、遊ばない、見てくれない・・・』
生徒さんから「先生の前ではいい子」とか「先生だと喜んでる」とか聞きますが、私は犬に楽しんでもらえるように努力していますよ。
「反応がいまいちだな」と思った時は、自分の気持ちを振り帰ってみて下さい。
「何で出来ないの!」「何でやらないの!」と思わずに「どーやったら楽しく出来るかな?」って考えてあげて下さい。
どんなに犬に能力があったって、飼い主さんが見切りをつけてしまったら、それ以上は伸びません。
家庭犬の訓練はどの犬でも出来る内容です。問題は指導者ですよ。
出来ないんじゃなくて、やらせていない!
まだまだ出来るのにって思うのは犬同様、飼い主さんもです。
諦める前に、精一杯愛犬と向き合ってみてください。

花火

  • 2004/07/16 02:22

今日夕方ちょっと遠くまで買い物にいきました。
屋上駐車場の車に乗り込み帰ろうとすると、花火が見えたんです。
「うちにいたら見えなかったね」といいながら、しばらく花火を見て帰ってきました。

これから、あちこちで行われる花火大会。犬達には辛い季節です。
花火や雷などは、犬にとっては大きなストレスとなります。
犬種によっては音に非常に敏感で、パニックを起こす子達がいます。
脱走、迷子、事故、怪我、等大変な自体になることも珍しくありません。
あるメーリングリストのわんちゃんは、雷にパニックを起こし、三階の窓から落ち、重傷を負いました。
また脱走して交通事故に会う子はとても多いようです。

ある方が子犬の頃に花火大会に連れていき、それ以来大きな音のするものに拒絶反応を示す様になったとおっしゃっていました。車やトラックの音もダメなので散歩も大変なのだそうです。
「平気な子もいるのに何でうちの犬はダメなんだろう」って・・・。
知らないってとても恐いことだと思います。大きな音に反応しない子の方が少ないでしょう。その子は特別じゃないんだけどな。
子犬の頃にトラウマを作らないよう気をつけなければいけません。

雷はいつなるか分からないし、花火だって、禁止区域でも若者は平気でやっていたりします。
誰にも止められないし、誰も責められない事故。
音に敏感な子の飼い主さんはいつ起こるか分からない音を相手にとても苦労されています。
私も以前そういう子を飼っていました。

できれば、小さい頃から音に慣れさせて欲しいし、過剰反応する子にも少しづつでいいから、音に慣れるようにリハビリしてあげてほしいなと思います。

ルールの徹底

  • 2004/07/14 02:21

飼い主さんは「うちの犬はあれが出来ない、これが困った」と話しをされます。
例えば、座れ。「座れ」と言っても座れない。
家では出来ても、外では出来ないという話しもよく聞きます。

これらは、ルール(座れのコマンド=座らせる事)を徹底する事でできる様になるのですが、飼い主さんは「座れ」といいながら、座らせていない。。。
そのうちに「うちの犬はやらない、出来ない」と諦めてしまいます。

コマンドを発した時点で、飼い主にはルールを守らせるという義務が生じます。
でないと、コマンドは命令の意味をなくしてしまうからです。
犬のしつけをする上で、ルールを守らせる事はとても大切です。
コマンドのルールを破っているのは、やらない犬か?それともやらせない飼い主か?

わんこと赤ちゃん

  • 2004/07/13 02:20

今日は基礎の終わった生徒さんのフォローレッスンです。
赤ちゃんが産まれてお家に帰ってくるので、一才のわんこと新顔の赤ちゃんがトラブルなく上手に暮らしていける様にレクチャーをしてきました。

子供好きのわんちゃんですが、遊びにくるのではなくずっと一緒に暮らすとなると話は別です。
聞き慣れない赤ちゃんの泣き声に反応して吠えたり、ダッコに焼きもちを焼いたりと注意しないといけない点がいくつか見られました。
皆がこの生活に慣れるまではちょっと大変かもしれませんが、きちんとした対応さえすれば仲良く暮らしていけそうです。
そのうち、赤ちゃんが泣いたら心配してのぞきにいったり、お母さんを呼びに来たりするかわいい姿が見られる様になるでしょう。
わんこと赤ちゃん、仲良くなれる様に上手に育ててくださいね。

動物管理センター

  • 2004/07/12 02:20

いつも見ている、札幌市動物管理センターのHP。
もし、犬が迷子になった時、こんなふうに家にいながら確認できるのは、とてもいいことだと思う。
しかし、見ている側としては、この子達の行く末が気になったりする。
ここ最近は犬を引き取りたいという問い合わせが殺到しているらしく、犬の引き取りも簡単ではないらしい。
でも、迷子もいれば、捨てられた子もいて、子犬や血統種であれば引き取りたいという人は多くいるのだろうが、それ以外の子はどうなっているのだろう?
ただ「収容している犬がいるよ」というだけではなく、家に帰れたのか?もらい手が見つかったのか?それとも処分されたのか?行く末を教えて欲しい。
どれくらいの頭数が殺処分され、その数はどう変化しているのか?
ここをもっと知らせるべきではないかな。。。
これを伝える事が出来るのは、実状を把握しているセンターしかないと思うのに…。

サモエド、ラブちゃん

  • 2004/07/07 02:19

今日はサモエドのラブちゃん(今日で4ケ月の女の子)のお宅で一回目のレッスンです。
前回のカウンセリングでは、「ワンワン」と吠えてばかりのラブちゃんでしたが、今回はほとんど吠える事なくケージでいい子にしていました。

お母さんは、しつけに一生懸命です。
本は6冊買いました。書いてある通りに実践し、頑張ってしつけをされていました。
しかし、吠える、吠える!!!
夜泣き、後追い、要求吠え・・・。毎晩寝不足でしょうがないので、一緒に寝室で寝るようにしたそうです。

なぜ、こんなに吠えるようになってしまったのか?それには生活環境の影響がありました。
実は、こちらのお宅はマンションだったのです。
飼い主さんには、『苦情が来ては困る!』という思いが先にたってしまい、鳴き止ます事で必死でした。
その為、ラブちゃんの要求が全て通る対応をとってしまったのです。

まずは、お隣さんに御挨拶に行く事をお勧めしました。
子犬のうちから、しつけが完璧なんて子はいません。
トイレのそそうや、多少吠える事はあたりまえです。しつけをしている間は、暫く我慢の時期が必ずあります。
しかし、その状況を許さず、しつけ中の我慢が出来ないと、さらに問題を増やす事になるでしょう。
いつも苦情を気にして「ピリピリ」しながらの生活では、飼い主さんの負担もとても大きくなります。

人間の子供も同じですが、周りの方の協力があって育っていく事ができるのだと思います。
近所の方には、あらかじめ御挨拶をし理解してもらう努力をしましょう。

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